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YUKKO 13



How sweet you are

どこにいても 何をしていても
いつだって つながっている

ふと、思い出したようにメールを送ってみたけど
本当はずっと思っていた

自分にとって本当に大切な人は
どんなに距離があっても
時間が経っても
ブランクなんてない

ずっと続いていける

そうであってほしい


時々 思います あなたの事を
四六時中ぢゃないです。本当 時々です。

髪を切りました。そうとうバッサリと。
見てほしいケド 勇気がないのです。
この歌が届いてればいいんですケド・・・
そんでホメてくれたらうれしいですケド・・・

「おだやかな顔ね」そう言われて思うのは
微笑んで考える・・・あなたのおかげです。

でもそのせいで そうとう長い間
誰も好きになれません。
あなたのせいです。

時々 思います あなたの事を
四六時中ぢゃないです。 本当 時々です。

# by yurry-yurry | 2011-02-24 00:12 | идеал(理想)

I cry

泣けるうちはまだ大丈夫なんだ。
自分に心が残っている証拠。
心が動かされる証拠。
ちゃんと感じているということ。

あなたを想って、自分を想って
何度泣いたことだろう。
その涙をあなたは一度も見たことがない。

目の前で泣いていたら
そっと優しく抱きしめてくれるだろうか。
手を差し伸べてくれるだろうか。

今日も私は1人で泣いている。
胸の痛みに耐え切れず
伝わらないもどかしさと
届かないあなたの手を想って。

1人で泣く夜を
何度超えてきただろう。
何度諦めようと思っただろう。
何度自分の弱さを嘆いただろう。
何度愛されたいと思っただろう。

悲しい涙はもう嫌だ。
# by yurry-yurry | 2010-06-01 22:46 | дневник(日記)

愛の病

不安にさせないで
私を放っておかないで
いつも愛されてるって感じさせて
お願い、これ以上離れていかないで

寂しさと不安で今日も押しつぶされる
もうあなたから解放されたい
こんな思いをするなら
意地でも落ちるんじゃなかった

絶対大丈夫って言ったのはあなた
でもそれを壊したのは私なの?

すれ違って見えなくなっていく
ふとしたことに「普通」じゃいられなくなっていく
余裕がなくなって、強気な私がいなくなった

自分を取り戻したい

でも、あなたじゃなきゃダメみたい


あなたを好きで心底愛して
こんなに切ないものなんだって
声を殺して泣きました

この出会いであたしの体が 
変わっていくもんなんだって
照れくさくて微笑みました

明日あなたがいなくなって
明後日心変わりして
いつか嫌いになられたら

あたしのこの余計な考えを
今すぐとっぱらってよ
もう離しはしないと
約束しなくてもいいから
不安で眠れない夜
隣にいてください
今夜そうしてください

~aiko 愛の病~

# by yurry-yurry | 2010-05-28 20:40 | дневник(日記)

太陽と北風

ストレートしか投げられない私は
相手に合わせて自分を変えるとか
相手の気持ちを伺いながら何かをするということが
とても苦手なのです。

それはときにはとてつもない強さを発揮し、
相手の心をズキュンと捉えることもできるわけですが、
そうじゃないときもあって、
それを受け止めてもらえないときの悲しさは
自分という存在自体を否定されるくらいの
大きなダメージとなって自分に返ってくる。

絡まった糸を解きたいと、もがけばもがくほど
どんどん絡まっていって、
あ、解けそうって思ったときには、また違う糸が絡まっていたりして
どんどん複雑になっていくその糸を解くための気力さえも
なくなっていく。
そもそも何のためにその糸を解きたいのかさえもわからなくなってしまう。

ありのままの自分を受け入れてほしいと思うのは
傲慢なことなのでしょうか?
今いる私を愛してほしいと思うのは
間違っているのでしょうか?

自分の気持ちを伝えれば伝えるほど
頑なに閉ざされていくものをどうやったら開けるのかと
ずっと考えてはいるのですが、
どうしても我が強いが故に、なかなか自分を押しとめておくことができず、
またいらないことを言ってしまう。
これではまるで北風と同じ。
今の私の「わかってほしい」という思いや言葉は北風と同じ。
愛される太陽になるために心を穏やかに「わかってあげたい」と思いたい。

なんで私が?なんのために?
その思いを捨てきれたとき、何かが見えてくると信じたい。
# by yurry-yurry | 2010-05-24 18:20 | идеал(理想)

2009

もうすぐ今年も終わり。
全く実感もなく、ただぼんやりとテレビを見ている。

今年は大きな変化の年だった。
いろんな出会いと別れがあった。
素敵な恋もした。

私の人生は本当に恵まれていると思う。
たくさんの素敵な人たちに支えられているから。
全ては彼らのおかげだと思う。
本当にありがとう。

どこにいても、何をしてても、私のことをわかってくれる人たちがいる。

「なんで泣いてんの?」って笑い飛ばして、私を励ましてくれる人がいる。
一緒に悩んでくれる人がいる。
とりとめもない話にずっと付き合ってくれる人がいる。
「そんなのダメだよ」って叱ってくれる人がいる。
くだらない話でお腹が痛くなるほど笑える人がいる。
一緒にお酒を飲んで酔っ払ってくれる人がいる。
「先生」って呼んでくれる可愛い学生たちがいる。

そしてあなたに出会えた。
私が思いっきり泣ける場所。
私が安心して眠れる場所。
甘えられる場所。
髪をなでてくれる手の優しさを私はまだ覚えている。


なにげない話だけでも 心があったかくなる
不思議ね恋は 魔法にかかったみたい

気づけば目線の先は 彼ばかりになってたわ
こんな気持ちは 初めてだったのに

神様なぜ? 意地悪なの
二人の恋はもう 叶わぬ夢

いつからか会うようになり 手をつなぎキスをしたわ
「時間よ止まれ」って恥ずかしいセリフまで
言ってしまうほど 離れたくない
でもね 彼はもう帰ってしまう

時は過ぎ 季節は変わってゆくけれど
好きなの どうしようもないくらい好き
きっといつか 聞こえる
今という時間に どれ程の意味があったか

形のない愛だけど 想いは確かなものよ
あなたの髪に触れたら 胸が鳴る

~魔法使いのしわざ~

# by yurry-yurry | 2009-12-31 22:24 | дневник(日記)


Дневник Юкикочки 

by yurry-yurry