YUKKO 13



カテゴリ:фильм(映画)( 11 )


人を動かす想い

久々の更新です。(もしかして)待ってた方、お待たせしました。

先週のことですが、思いつきで梅田に出掛け、友達を誘って、思いつきで映画を観ることに。

宮崎あおい主演 「初恋」

あおいちゃん好き~とか二人で言って、この映画を観ることにしました。


なんて切ないんだろう。
なんてもどかしいのだろう。
想いは重なるのに、二人が重なり合うことはない。
頭をなでられた時のあおいちゃんの顔。
恋する女の子の顔。本気で人を愛すること。
胸がいっぱいになりました。

エンドロールが流れてから泣きそうになったのは初めてでした。


「初恋」
あなたとなら、時代を変えられると信じていた。

1968年に日本中を震撼させた迷宮入りの完全犯罪“三億円事件”をモチーフに、事件の裏に隠された真相と実行犯となった18歳の女子高校生の切ない初恋の物語を描くビター・ストーリー。中原みすずの同名小説を、「害虫」「NANA」の宮崎あおい主演で映画化。

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監督: 塙幸成
原作: 中原みすず  『初恋』(リトル・モア刊)
脚本: 塙幸成
市川はるみ
鴨川哲郎
助監督: 鴨川哲郎
出演: 宮崎あおい
小出恵介
宮崎将 亮
小嶺麗奈
柄本佑
青木崇高
松浦祐也
藤村俊二
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by yurry-yurry | 2006-06-27 01:09 | фильм(映画)

ホテル・ルワンダ

どうも、お久しぶりです。
なかなか更新しないブログをチェックしてくださっている方、お待たせしました。

今日は最近観た映画の紹介です。

「ホテル・ルワンダ」
ルワンダ紛争のさなか、1200名以上を自分が働いていたホテルに匿ったホテルマン、ポール・ルセサバギナの物語。

ルワンダ紛争(ルワンダ内戦)て知ってますか?
私もこの映画を観るまで知りませんでした。

(以下ウィキペディアより)
ルワンダ紛争(ルワンダふんそう)とは、アフリカ中央部にあるルワンダにおいて、1990年から1994年にかけ、フツ族の政府軍とツチ族のルワンダ愛国戦線(Rwandan Patriotic Front、RPF)との間で行われた武力衝突のことをいい、ルワンダ内戦ともいう。

ルワンダは第一次世界大戦まではドイツ、第一次世界大戦以降はベルギーの植民地であったが1962年に独立を果たし、少数派民族であるツチ族を中心とした国家が成立した。

独立以後続けてきたツチ族による支配に反抗した多数派民族であるフツ族を中心とする勢力が1973年にクーデターを起こし、逆にフツ族がツチ族を支配することになり、ツチ族はルワンダ愛国戦線(RPF)を組織して、ウガンダを拠点にフツ族のハビャリマナ政権に対する反政府運動を活発化させることになる。

1990年10月にはRPFがルワンダ北部に侵攻し、内戦が勃発。

1993年8月にRPFの猛攻と国際世論の高まりにより、アルーシャ協定が結ばれ、和平合意に至ったものの、1994年4月6日にフツ族のジュベナール・ハビャリマナ大統領とブルンジのシプレン・ンタリャミラ大統領を乗せた飛行機が何者かに撃墜されたことに端を発して、フツ族によるツチ族の大量虐殺(ジェノサイド)が始まり、一説には約100日間で国民の10人に1人、少なくとも50万人が虐殺されたとされる。
1994年7月にRPFがツチ族保護を名目に全土を完全制圧し、フツ族のパステール・ビジムングを大統領、ポール・カガメを副大統領(現大統領)とする新政権が発足。紛争は終結した。
フツ族とツチ族は元々は同じ言語を使い、遊牧民族であるか農耕民族であるかという違いでしかなく、貧富の差がそれぞれの民族を形成するなど両民族の境界は曖昧であった。

昨日まで仲良くしていた隣人が突然命を狙われていたら?
あなたの妻や夫、子供の命が危ないと知ったら、どうしますか?
民族の違いって何?
見た目ではわからなくて、パスポートで確認してまで殺す必要はどこにあるのだろう。
ある民族の血を絶やすために子供の命を奪う。

「お願い、殺さないで。もうツチ族をやめるから・・・」

幼い妹を抱えた少女の台詞。

エンディングの歌がしばらく頭から離れませんでした。
こんな歌詞がありました。

If America, is the United States of America,
(もしアメリカがアメリカ合衆国なら)
Then why can’t Africa, be the United States of Africa?
(なぜアフリカはアフリカ合衆国になれないのか?)

And if England, is the United Kingdom,
(もしイギリスがイギリス連邦王国なら)
Then why can’t Africa unite all the kingdoms
and become United Kingdom of Africa?
(なぜアフリカの王国が集まってアフリカ連邦王国になれないのか?)


現在もなお、アフリカでは民族対立が絶えません。
何万人もの人々が貧困に苦しんでいます。

「ホテル・ルワンダ」
「愛する家族を守りたい。」ただ1つの強い思いが、1200人の命を救った…。
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監督: テリー・ジョージ Terry George
製作: テリー・ジョージ Terry George
     A・キットマン・ホー A.Kitman Ho
脚本: テリー・ジョージ Terry George
    ケア・ピアソン Keir Pearson
出演: ドン・チードル Don Cheadle
    ソフィー・オコネドー Sophie Okonedo
    ホアキン・フェニックス Joaquin Phoenix
[2004/イギリス/イタリア/南アフリカ/122分]
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by yurry-yurry | 2006-03-31 17:26 | фильм(映画)

女であること

ずっと紹介したいと思っていた映画を。

「オール・アバウト・マイ・マザー」

「愛」「命」「母」「子」「女」
こんなキーワードが浮かんでくる作品。

最近ふと、
子どもほしいなぁ
なんて思ったりする。もちろん現実的なことはまったく考えずに。

母親になるってどういうことだろう。きっと父親になるのとは違う。
男の人は何したって子どもを産むことはできないのだから。
女に与えられた特権と思いたい。愛する人と自分の分身をおなかに抱える。
自分の中に命を宿す。神秘的だなぁ。
子どもを産む痛みに男は絶えられないらしい。やっぱり女の方が強いのかも。

この映画の監督は「トーク・トゥー・ハー」と同じ人です。
個人的に「トーク・トゥー・ハー」よりこっちが好きです

「オール・アバウト・マイ・マザー」
世界の映画賞を独占、世界の女たちが涙した、母から生まれた総ての人たちに贈る感動作
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監督: ペドロ・アルモドバル Pedro Almodovar
製作総指揮: アグスティン・アルモドバル Agustin Almodoval
脚本: ペドロ・アルモドバル Pedro Almodovar
撮影: アフォンソ・ビアト Affonso Beato
音楽: アルベルト・イグレシアス Alberto Iglesias
出演: セシリア・ロス Cecilia Roth
マリサ・パレデス Marisa Paredes
ペネロペ・クルス Penelope Cruz
[2000/スペイン/101分]
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by yurry-yurry | 2006-02-28 15:17 | фильм(映画)

愛する人の重さ

空いた時間をちょこちょこみつけて映画を観よう計画を実行中です。
本当はレポートやテスト勉強に追われているところですが、
図書館には私の席はなく、ついついそっちへ流れていってしまう次第です。

で、昨日観た映画の話を。
マリーとジャンは幸せに連れ添って25年になる50代の夫婦。毎年夏になるとフランス南西部のランド地方にヴァカンスに出かける。今年もまたランドにやってきたふたりだったが、マリーが浜辺で午睡する間に海に入った夫は、手がかりひとつ残さず消えてしまう。
夫がいなくなったことを受け入れられず、いつも通りに生活しようとするマリー。心配した友人が新しい恋人を紹介する。でもうまくいかない。
ベッドの上でマリーは笑い出す。

「だってあなた軽すぎるんだもの」

深く深く愛し合うためにはきっと、心と心、体と体がぴったりと重なって、お互いがお互いにとって心地よいサイズであることが必要なのだと思った。
この映画をちゃんと理解するにはあと10年はかかるかな。

「まぼろし(SOUS LE SABLE)」
あなたは
万物となって
わたしに満ちる

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監督: フランソワ・オゾン Francois Ozon
製作: オリヴィエ・デルボスク Olivier Delbosc
    マルク・ミソニエ Marc Missonnier
脚本: フランソワ・オゾン Francois Ozon
   エマニュエル・ベルンエイム Emmanuele Bernheim
   マリナ・ドゥ・ヴァン Marina de Van
   マルシア・ロマーノ Marcia Romano
出演: シャーロット・ランプリング Charlotte Rampling
    ブリュノ・クレメール Bruno Cremer
    ジャック・ノロ Jacques Nolot
    [2002/フランス/95分]
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by yurry-yurry | 2006-01-24 22:57 | фильм(映画)

お正月映画特集~Part2~

映画って観始めると止まらないのよね。
ってことで、「死ぬまでにしたい10のこと」
これも気になってた作品の一つ。

あと2ヶ月の余命を宣告された23歳のアン。家には夫と二人の娘。
誰にも真実を告げることなく、死ぬまでにしたい(しなければならない)10のリストを作る。
家族への愛、女としての人生を刻むように。
最初の方に"This is you"という台詞があって、字幕では「これが私」となってた。
「あれ?」って思ったけど、映画を観たらその意味がわかった。
もしも、「あと2ヶ月の命」と宣告されたら、私は何をするだろう?
アンのようにリストを作って、それを実行することができるだろうか。

「死ぬまでにしたい10のこと(my life without me)」
彼女は23歳。あと2ヵ月の命。初めて「生きる」と決めた。
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監督: イザベル・コヘット Isabel Coixet
製作: エステル・ガルシア Esther Garcia
    ゴードン・マクレナン Gordon McLennan
脚本: イザベル・コヘット Isabel Coixet
出演: サラ・ポーリー Sarah Polley
    スコット・スピードマン Scott Speedman
    デボラ・ハリー Deborah Harry
[2003/カナダ・スペイン/106分]




もう一作。新年初、映画館にて。
「SAYURI」 "memories of a geisya"
最初は日本語から始まるんだけど、途中から英語。
なのに、ところどころ片言の日本語の台詞が入ってくる。少々違和感を感じながらも、映像の美しさとチャン・ツィイーに見とれてました。
やっぱり渡辺謙はすごいなぁ。存在感があった。桃井かおりもなかなかでした。
もちろん、この映画は一つのfantasyだと思うんだけど、これを観た他の国の人たちはどう感じるのだろう。
                         
「SAYURI」
絢爛・無垢・毅然 
監督: ロブ・マーシャル Rob Marshall
製作: スティーヴン・スピルバーグ Steven Spielberg
ルーシー・フィッシャー Lucy Fisher
ダグラス・ウィック Douglas Wick e0048501_2126467.jpg
原作: アーサー・ゴールデン Arthur Golden  
『さゆり』(文春文庫刊)
脚本: ロビン・スウィコード Robin Swicord
ダグ・ライト Doug Wright
出演: チャン・ツィイー Zhang Ziyi
渡辺謙 Ken Watanabe
ミシェル・ヨー Michelle Yeoh
役所広司
桃井かおり
[2005/アメリカ/146分]

 
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by yurry-yurry | 2006-01-02 22:52 | фильм(映画)

お正月映画特集~Part1~

外は雪。
こんな日はおうちの中でゆっくり映画でも。

地元のビデオ屋さんにて、気になってた映画を探す。1番観たかったやつがない。。。
で、友達のカードで借りる。えりな、ありがとw。

手始めに、「ザ・インタープリター」
やっぱり二コール好きだなぁ。
内容としては深くもなく、浅くもなくって感じかな。

本命はここから。ずっと観たかったスペインの映画「トーク・トゥーハー」
愛する女性が昏睡状態となってしまった二人の男を主人公に描く究極の愛の物語。
バレリーナのアリシアと看護士のベニグノ。女闘牛士のリディアと記者のマルコ。
深い作品だと思う。誰の立場に立つかによって見方が変わる。
でも共通して、愛の喜びと悲しみを感じることができる。
冒頭に出てきた舞台がとても印象的だった。

「ザ・インタープリター」
過去を失った国連通訳(インタープリター)
妻を失ったシークレット・サービス
「哀しみは、これで終わりにしたかった」

e0048501_18592987.jpg監督: シドニー・ポラック Sydney Pollack
製作: ティム・ビーヴァン Tim Bevan
    エリック・フェルナー Eric Fellner
     ケヴィン・ミッシャー Kevin Misher
脚本: チャールズ・ランドルフ Charles Randolph
    スコット・フランク Scott Frank
    スティーヴン・ザイリアン Steven Zaillian
出演: ニコール・キッドマン Nicole Kidman
    ショーン・ペン Sean Penn
    キャサリン・キーナー Catherine Keener
                                [2005/アメリカ/118分]

「トーク・トゥー・ハー」
深い眠りの底でも、女は女であり続ける
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監督: ペドロ・アルモドバル Pedro Almodovar
製作: アグスティン・アルモドバル Agustin Almodoval
脚本: ペドロ・アルモドバル Pedro Almodovar
出演: ハヴィエル・カマラ Javier Camara
    ダリオ・グランディネッティ Dario Grandinetti
    レオノール・ワトリング Leonor Watling
    ロサリオ・フローレス Rosario Flores
[2003/スペイン/113分]
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by yurry-yurry | 2006-01-02 19:20 | фильм(映画)

ビデオライブラリー

3限が早く終わっちゃったのでふらっとビデオライブラリーに行ってみました。何気に初☆
すごいよ、外大!!私好みのセレクション☆ミニシアター系がたっくさん!!ひゅ~☆
超マイナーなチェコのダークホラー(「オテサーネク」かなりグロいし恐いらしい)まであった!
何観よう?とワクワクしながらDVDを探す。観たかった作品がたくさんみつかり、さらに迷う。。。
これ!と手にしたのは「ニュー・シネマ・パラダイス」。イタリアの映画。ある先輩に薦められていた一作。
しかーし、ここから面白くなる!!という感じのところで意識が飛ぶ。そういえば昨日あんまり寝てなかったんだった。
睡魔と闘いながら観てたんだけど、やっぱり後半はちゃんと覚えてない・・・。
はい、もう1回出直します。

それにしてもいい場所見つけたな♪空き時間は通いたいです。
次の狙いは「ワンダー・アンダー・ウォーター 原色の海」

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「ニュー・シネマ・パラダイス」
監督: ジュゼッペ・トルナトーレ Giuseppe Tornatore
製作: フランコ・クリスタルディ Franco Cristaldi
脚本: ジュゼッペ・トルナトーレ Giuseppe Tornatore
出演: フィリップ・ノワレ Philippe Noiret
    ジャック・ペラン Jacques Perrin
[1989/イタリア・フランス/124分]




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「ワンダー・アンダー・ウォーター 原色の海」
監督: レニ・リーフェンシュタール Leni Riefenstahl
撮影: レニ・リーフェンシュタール Leni Riefenstahl
    ホルスト・ケットナー Horst Kettner
音楽: ジョルジオ・モロダー Giorgio Moroder
ダニエル・ウォーカー Daniel Walker
出演: レニ・リーフェンシュタール Leni Riefenstahl
[2002/ドイツ/45分]
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by yurry-yurry | 2005-11-14 20:20 | фильм(映画)

インド・インド・インド

国立民族学博物館で開催中のインド映画祭に行ってきました。
お目当ての映画は「モンスーン・ウェディング」。実家の部屋の壁にフライヤー貼ってて、ずっと観たかった作品の一つ。
すごいね、民博。普通の映画館、というかご立派な映画館でした。

ニューデリーの中流一家が、一人娘の結婚式を盛大に終えるまでの4日間を追ったドラマ。
いろんな愛の形を見せてくれる素敵な一作です。音楽も衣装もいい!!
幸せな気持ちになりました。

e0048501_1942830.gifあまい涙。しょっぱい涙。にがい涙。
涙の数だけ、幸福になれる。

「モンスーン・ウェディング」
監督:ミラ・ナイール
出演:ナジルラディン・シャー、リレット・デュベイ、ヴァソンダラ・ダス
[2001/インド/1h54]
http://monsoonwedding.indiatimes.com/
2001年度ヴェネチア国際映画祭 金獅子賞受賞
日印国交樹立50周年記念作品
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by yurry-yurry | 2005-11-13 23:25 | фильм(映画)

Little Birds

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「Little Birds‐イラク戦火の家族たち-」
監督: 綿井健陽
製作: 安岡卓治
撮影: 綿井健陽
編集: 安岡卓治
http://www.littlebirds.net/




「戦争」って一体何なのでしょう。
私は戦争の話が苦手です。「ほたるの墓」も未だに通して観たことがない。
目を閉じて、耳を塞いで、その存在を無視することは簡単。でも、それでいいのでしょうか。

アメリカによるイラク攻撃。私たちもニュースや新聞での報道で知っています。
日本の自衛隊も派遣されました。日本人が人質になるという事件も起きました。
これはあくまで、日本で報道されたことです。第3者から見たイラク戦争です。
結局は「どこかの国で起きたこと」であり、「関係のない出来事」になってしまうのです。
 でも想像してみてください。
もしも自分の愛する子どもの命が脅かされるとしたら。
さっきまで笑って遊んでいた娘が一瞬のうちに冷たくなってしまったら。

自分の身を切られるより痛いはずです。
戦争の意味さえ知らない子どもたちの夢も希望も笑顔も奪っていく。
その悲しみをどこへ向けたらいいのでしょう。

戦争は人々の笑顔を奪っていく。憎しみが新たな憎しみを呼び、人々が疑心暗鬼になっていく。
武力は抑止力。それがないと安心して生活できないなんて。やっぱりおかしい。

この映画は攻撃される側から見たイラク戦争です。顔を背けたくなるような場面がたくさんあります。
でも、これは実際に起こったことなのです。


自分の目で確かめてください。
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by yurry-yurry | 2005-11-13 22:47 | фильм(映画)

メゾン・ド・ヒミコ

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ずっと前から気になってた映画を今日やっと見てきました。
主演・オダギリジョー、柴咲コウ
「私を迎えに来たのは、若くて美しい男。彼は父の恋人だった。」
ゲイである父親を嫌い、その存在さえも否定して生きてきた沙織。ある雨の日、彼女が働く塗装会社に春彦という男が訪ねてくる。彼は、沙織の父が癌で死期が近いと言い、父の営む老人ホームを手伝わないかと誘う。“メゾン・ド・ヒミコ”??ゲイのための老人ホーム。賑やかで、哀しくて、温かな場所。死にゆく父親、その父親を愛する春彦。そんな二人を見つめる沙織。理解しあえるはずのない彼らに、いつしか微妙で不思議な関係が芽生えていく……。
って、ネットからパクってきたけどこれって大丈夫??w

面白い映画だった。思いっきりゲイの人を描いてて、あそこまでやったらもう差別とかじゃないなって思った。
なんていうか、私は女で、私の好きな人は男だけど、それって単なる偶然なのかも。好きになった人がたまたま男だった。いや、でも好きになる対象をもう「男」って絞ってるのかな?
地球上には今のところ人間は男か女しかいないよね。それってただ体の違いからくるものだけじゃなくって、中身が重要なんかも。私は20年間女として生きてきて、でもその中で何度も男に生まれたかったって思った。実際男にはなってないけどね。うまく言えないけど、自分の性別を決めるのって自分なんかなってそう思った。今は女でよかったって思える。
この世界はまだまだそういう人たちにとっては住みにくい世界で、自分を偽りながら苦しんでる人たちがたくさんいる。そう思ったら、こんな老人ホームがあってもいいなぁって。
「男らしさ」「女らしさ」って何やろう?愛することって欲望なんかな?
人間は複雑な生き物だねぇ。

自分の想いが届かず、涙を流したとしても、この想いは本物だって思えるならそれは決して不幸なことではないよね。
あなたは今愛する人を愛せていますか?「この人が好き」って胸を張って言える人がいますか?
そういう気持ちを見つけたらやさしくなれるよ、きっと。
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by yurry-yurry | 2005-10-11 00:03 | фильм(映画)


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